パイパン ミニスカ 可愛い 露出の素人エロ動画 4 件

クミ

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。

2023/11/27
アイ

服を買ってあげるナンパ!スタート! 服を物色しているが、買わずに出てくる可愛い娘をターゲットにナンパを開始。 アパレルショップ街に行くと、早くもターゲットになりそうな娘を発見。 早速、声をかけてみる。 「すいません、いきなり声かけちゃって…。 お洋服を買われようとされているんですか? 僕、カメラマンでモデルさんを探してるんですよ。 ポートレートのモデルさんになっていただけたら、 ここのお洋服奢らせて貰おうかな~というのをやっていて…」 ちょっと不審感を見せつつも、欲しい服が貰えるという事で承諾する娘。 黒髪で目がクリっとしている若い娘だ。 八重歯なのも可愛らしい…。 というわけで買いたい服をプレゼントした。 その流れで部屋に連れ込む! 名前はアイ、19歳。 看護師の専門学校に通っている。将来はナースになるのだろう。 話をしつつ、写真撮影を進めていった。 俺たちは一旦退室し、買ってきた洋服に着替えてもらう。 実は隠しカメラが仕込んであるので、生着替えの様子は丸見えだ! 「着替えました~」 「足長いですね。めちゃくちゃスタイルいいっすねえ」 とにかく褒めまくる。 確かにスタイル抜群だ。オッパイも大きい。 再びカメラを構えて、撮影を進める…。 本人曰くオッパイは毎日マッサージしていて、大きくしようと努力しているらしい。 オッパイはチャームポイントらしい。 恥ずかしい場所なのに質問にもあっさりと答えていて、意外とノリも良い。 「お尻をこっちに向けてもらって」 指示通りに素直にお尻を向ける娘。 ミニスカートなので、白いパンティが丸見えだ。 ここでアシスタントが登場し、洋服を整えるフリをしてお尻を撫でてみる。 さらに髪の毛をそろえるフリをして、耳を触る…。 さすがに不信感を見せているが、アシスタントは構わずに肩などを撫でまわす。 抵抗の感じは見せないけれど明らかに不信感。 それでもぐいぐいやってみる。 「これもマッサージですか?」 マッサージと称してノリで服の中に手を突っ込み、そのままオッパイまで揉む! 「水着だと思って、足を開いて。少し謝礼もアップしますので」 撮影だから我慢しているのか、半ば強引に股を開かせてもらう。 良く見ると白いパンティにシミが…。 何となくエッチな感じに空気が流れていくがそれに流されている様子。 服をめくって、ブラジャー姿にしてみたが受け入れてくれた。 「最後にエッチしたのはいつですか?」 際どい質問をしてみる…。 ブラジャーを触り、その流れでオッパイを揉んでも抵抗しないので電マ責めへとエスカレートした。 シミがついていたパンティの上からクリトリスを刺激しつつ、ブラジャーから飛び出したオッパイが思いのほか大きい事を確認! ドスケベな本性に火がついたのか、感じ始め、されるがままになった。 敏感な乳首を舐めると力が抜けて快感に没頭している。 元々、押しに弱いタイプのようだ。 「あ、すごいよ、これ」 パンティの中に手を突っ込み指マンをすると、大きなアエギ声を発して感じまくっている。 ピチャピチャと音も立ててヌルヌルなのを教えると、更にアエギ声が大きくなった。 濡れ易い敏感娘のようで、パンティにシミができていたのも納得だ。 「お洋服の替えはあるけど、下着の替えはないよね」 汚れてはいけないとパンティを脱ぐように言いながら、パンティを脱がすと目の前にパイパンのマ○コが丸出しになった。 「恥ずかしい…」 露出したマ○コの穴周辺をいじくりながらクンニ。 よだれを垂らしたかのように愛液塗れになったびしょ濡れマ○コがいやらしい。 「こんなのもやるんですか?」 ちょっと拒否っぽい態度だが快感には逆らえない。 ズボンの上からチ○ポを擦るようにさせ、丸出しになったチ○ポを差し出すと直接触ってくれた。 そのまま強引にフェラもさせるように、口にチ○ポを入れて出し入れした。 「ちょっと足を開いてもらいましょうか」 大きくM字開脚の体勢にして、中心のマ○コにギンギンのチ○ポを挿入した。 流されるままに、何が何だかわからないままセックスに至った感じだが… それでも、完全にチ○ポのヌキサシの快感に支配されている様子。 大きなアエギ声を上げながら腰をヒクヒクさせてヨガる! ハメながらブラジャーを剥ぎ取ると大きなオッパイがピストンでぶるんぶるん揺れる。 四つん這いにしてバックでもガンガン責める。 そのまま立たせて立ちバックの体勢でも激しく腰を突き立てると大絶叫でヨガリ狂った。 大きなオッパイが揺れて官能的だ。 「ア~、ア~、イクイク!」 激しいピストンに腰砕け状態になり、そのまま昇り詰めて絶頂にも達する。 それでも腰の動きは止めず激しく野獣的なバックで突きまくる。 セクシーな声でヨガリまくる。 「上に乗って」 チ○コを上から呑み込ませて騎乗位で腰を振る。 自分でも腰を動かし、マ○コを擦りつけて快感に没頭する! 「あ~、イクイクイク!」 ボルテージが上がって大きな声を上げて絶頂する娘。 ハメたままで回してお尻を向けさせ背面騎乗位で下からチ○コを突き上げる! 大きなお尻がピストンで揺れる。 肉付きのいいお尻でイヤラシイ。 体位を変えて正常位にすると、マ○コを広げて挿入を待ち焦がれている様子。 興奮ピークのチ○ポを激しく出し入れすると、全身を痙攣させながら大絶叫&絶頂した。 マ○コがイッても構わず止めず激しくピストン! イキまくっているマ○コの中に生中出しした。 「えっ!中に!?」 まさか中出しされるとは思っていなかったようで、呆然としている娘。 マ○コからザーメンがドロリと垂れ落ちた…。 困惑した顔をしているがお構い無しだ! 「ありがとうございました。感じやすいんですね」 洋服を買って貰っての撮影会だったはずがセックスまでされてまさかの中出し! こっちとしては若くて健康的な身体を味わうことができて大満足! 今回のナンパもめちゃめちゃ上手くいった。 やはり撮影させて欲しいという口実で服を買ってあげるパパ活ナンパは成功率が高い。

2023/11/25
れな

#とびっこさんぽ 「おまたせー!」 いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。 今日はこないだAVで観た’’とびっこプレイ’’を試してみようと思っている。 裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。 ポケットから’’とびっこ’’を取り出し、股間を指さす。 「人に気づかれないように、ここに隠して。」 「え?挿れるの?」 彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。 「きゃっ!動いた!」 感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。 「なに食べる?」 「何がいいかなぁ。…んん!」 とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。 「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」 振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。 「人、来ちゃうよ。」 「あああああっ…。」 身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。 「なにイこうとしてるの?」 「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」 スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。 「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」 人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。 彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。 「外でするのは興奮するね。」 「うん…あぁん!」 ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。 彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。 張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。 「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」 スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。 Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。 階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。 とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。 生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。 「もっと欲しい…。」 口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。 「挿れて…。」 彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。 小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。 階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。 「ああ~~ダメ、いくうう。」 イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。 「誰か来ちゃうかも…。」 手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。 「あ~~出ちゃうかも…。」 チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。 イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。 片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。 今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。 「いっぱい突いて…。」 バックからパンパンと突きまくり、首を絞めるとマ●コをギュッと絞めてイキまくる。 「声出しちゃダメだよ。」 彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。 お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。 「逃げよう!」 オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。

2023/09/07

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